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出会い

人類誕生の謎 Ⅳ

そう その悟りが脚下照顧にぴったりと収まるのだ 
人間の心の在りようが万物の事象を決める答えだとする啓示だった。
勿論、万物の事象とは我々の宇宙創生までを含んでいると解釈できる。


つまり脚下照顧とは前にも触れたとおり禅の極みであり、 悟り(真理の理解)は
自分の足元 つまり人間の本性の中にあるのだと諭している。
これは道元禅師が修行僧を諭した有名な金言であるが見方を修行僧=人類さ
らに我々の宇宙全体にまで適用できる。

人類で解釈すると
脚下=人間の本性=心の在りよう
照顧=人間の真相をよくみつめ万物の真理を悟る
つまり真理(全ての疑問の答え=人類誕生の訳)は 人類の本性に内存している
となるし 我々の宇宙全体で解釈すると
脚下=宇宙の物理/法則
照顧=宇宙の論理を突き詰め正しく宇宙物理を理解する
つまり宇宙が創生された理由は 宇宙の法則に内存しているとなる。
そして個人の悟りと人類誕生の訳と宇宙物理の真の理解は同じものとなる。

これが究極の悟りであり それは、全ての事象と個人の境目、勿論 生も死も
在るも無いも境目がないことを身心で会得する。
つまり全ての事象には境目が無く、無い事が即ち在る事と同じと言えるのだ。

こうなるとまさに禅問答であるが
具体的にその事を繰り返し説いたのが般若心経の色即是空である。
色即是空とは 現代物理学の最先端の量子力学でいうエネルギーと物資の
一形態である波動は、なにもない真空の中でも空間のゆらぎにより生じるし
消滅もする、ゆえに空=無は物質であり物質は空でもあるという解釈である。

つまりエネルギーや物質は無の真空ゆのらぎから ほぼ無限に生み出せる。
現に我々の宇宙は真空ゆのらぎの一点から爆発的に誕生したのだ。
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20世紀後半ようやく人類は科学で色即是空を理解し始めたのだった。

このような現代物理学の見解(常識)は 般若心経の理解としても ほぼ正しい。
しかし
  なぜ万物の事象は色即是空、空即是色なのか?
この答えは哲学、宗教、科学でも諸説あるが 未だに正答が示されてない。
そもそも宇宙の真理は 現代の言語や数式で表現するのは、2次元の絵画で
立体画を描くのと同じで、立体を2次元で完全に表現するのは不可能なのだ。

でも皆さんは もうお解りですよね!その答のヒントが脚下照顧であることを!
このヒントは2400年前に釈迦は菩提樹の下で悟りました。
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勿論釈迦が実際にそう言ったのではなく、悟りで会得した内容を弟子たちに自身
の日常の行動を通して少しずつ学ばせたのです。

弟子たちは釈迦の入滅後それらの教えを体系化し仏教にまとめ上げました。
西暦210年頃に 中国の玄奘がインドに留学して、サンスクリットの膨大な経典
を持ち帰り、釈迦の悟りの真髄としてを漢字化したのが般若心経です。

しかし般若心経を文字通り解釈しても言語明瞭、意味不明で まるでトンチ問題
そのものであるため、2015年なっても人類は頭ではなんとなく理解できても悟
の真髄では会得できないでいる
ももこの宇宙でも あと1300年くらい後の西暦3376年まで理解されないのです。
では なぜ現代のももこが 今それを断言できるのでしょうか?
    ・・・・・・・簡単すぎますよね! ヒントはここに

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