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出会い

明菜のマンション訪問

すると明菜は本気で返してきた。
「明菜はいつでもいいけど、そのあと ももちゃんにもさせてね」
この会話で明菜は日をおかず ももこが自宅を訪れるであろうと確信した。


一週間後、ももこは明菜のマンションを訪れた。  
そこは
明菜の普通の看護師の収入に見合わない、高級マンションだった。

玄関ホールは高級ホテルのロビーと見紛う豪華さで、
ももこが面食らっていると
「ももちゃーん こっちよ 来てくれて有難う嬉しいわ」
といいながら、手を振って近づいてきた。

最上階の部屋へ案内され、また驚いた。
広いリビングは30畳はありそうだ、ベランダの先に青い海と白い
ベイブリッジが目近に見えた。

「すごくいい眺めね明菜ちゃん ここに一人でお住まいなの」

「そうちょっと広すぎるけど、海外赴任した伯父から預かっているの」
「でも当分は帰れないとのことなので、もう明菜の家ね(笑)」
「ところで ももちゃん中華は好きだといってたわよね」
「あれをみてー、どう?全部わたしの手料理なのよ お酒は別だけどね」

そこには、中華レストランも顔負けの、奇麗で美味しそうな料理とお酒が
テーブルの上一杯に並んでいた。
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蟹の卵入りフカヒレの姿煮
アワビと松茸の醤油煮込み
ペキンダック
伊勢海老ときぬがさ茸の炒め
ハタの姿蒸し
イシモチの特製ソース煮込み
橄欖菜(かんらんさい)の湯引き
燕の巣とクコの実入り薬膳スープ
点心 トロピカルフルーツ など

紹興酒、、桂花陳酒、杏露酒、、ウーロン茶、ドイツワイン
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「明菜ちゃん すごーい」
ももこは言葉を忘れ見とれた。

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